津山市の商業振興の取り組み

津山市の中心市街には百貨店の天満屋と大型スーパーのイオンがあり商店街も健在です。地方都市の商業環境としては商業施設は充実していると言えるでしょう。しかしながら、他県への交通の便が良い分商業の空洞化は進行しており、商店街の衰退が問題となっています。津山市は、津山市空き店舗対策機構を設置し、商店街の活性化に取り組んでいます。また雇用確保の観点からサテライトオフィス誘致に取り組んでいます。

津山市空き店舗対策機構とは

津山市の中心市街には、今津屋橋商店街、駅前商店街、京町商店街、銀天街、城南商店街、新地通商店街などあわせて11の商店街があります。各商店街は古くからある旧出雲街道を中心に縦横に接続しており、全長2kmにおよびます。商店街の中に天満屋が立地していますし、回遊性に優れる津山市の中心市街地ですが、商店主の高齢化による廃業にともなう空き店舗の存在が商店街振興の障害となっています。津山市空き店舗対策機構は、中心市街地の空き店舗への出店者を広く募集し、津山市の補助制度の仲介、開業前後の経営相談等を行い空き店舗解消に取り組んでいます。

サテライトオフィスの誘致

商業の衰退など産業構造の変化に対応するべく津山市は、つやま産業支援センターの認める条件でで新規に津山市内にサテライトオフィスを開設する際の費用に補助金をだしています。対象となる費用は設備の改修費、新たな設備の購入費用、家賃の補助等です。

詳細はそれぞれ津山市空き店舗対策機構、つやま産業支援センターにお問い合わせください。